柵が経年劣化のため、弱ってました。でも、子ども達はついつい寄りたくなる場所。行きたくなる気持ちが分かるから、禁止するのではなく、強くしようと職員と決めました。どうしたら良いのかは分からなかったので、机でもお世話になったnotos creative homeの松谷さんに相談し、利用してくれてる子の保護者の方の御厚意もあって、安全でありありの建物に合ったおしゃれな柵にすることが出来ました。ゴーヤも守ってもらって、今年はグリーンカーテンが出来て、心地よく過ごせそうです。
本当にありありはみなさんの協力と御厚意で出来ている場所だと思います。これからも、子ども達が楽しく、保護者の方も安心して過ごしながら、利用してくれてる方々や地域に何か還元したり、力になったり出来るように頑張っていきたいと思います。